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iPhone(アイフォーン)の同期・復元・バックアップ・共有の違いとは? | iPhone修理のi+Remaker

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2018年08月02日

iPhone小ネタ・裏ワザ

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iPhone(アイフォーン)の同期・復元・バックアップ・共有の違いとは?

iPhone(アイフォーン)の同期・復元・バックアップ・共有の違いとは?

こんにちは、アイリメーカー渋谷本店です。

iPhoneは非常にシンプルなデザインで、誰もが使いやすいため、初めてスマホを使う人にもiPhoneをおすすめします。しかし、iPhoneはシンプルゆえに詳しい説明書などがなく、よくわからない用語にぶつかってしまうこともあるでしょう。

今回はiPhoneでよく使われる「同期」「復元」「バックアップ」「共有」という4つの似た用語の違いを見ていきましょう。

iPhone(アイフォーン)の同期とは

「同期」とは、内容を同じにするという意味を持ちます。つまりiPhoneの中身を同じにするということです。例えばiPhoneに音楽を入れて持ち歩きたいということもあるでしょう。そう言った場合はパソコンにiTunesというソフトをダウンロードし、そこにCDなどから音楽を取り込む必要があります。

そして音楽を取り込み終わったら、iTunesとiPhoneを「同期」させることで、iPhoneとiTunesの内容が同じになり、音楽が取り込まれるのです。

方法は、まずパソコンにダウンロードしたiTunesに音楽を取り込みます。iTunesを起動した状態でパソコンにCDを入れれば、「インポート」するかを聞かれるので、インポートしましょう。

音楽が取り込み終わったら、次にiPhoneとパソコンを接続します。充電時に使用しているケーブルで接続できます。接続が認識されたら「同期」というボタンが現れるのでクリック。すると同期が開始されます。

iPhone(アイフォーン)の復元とは

次に「復元」について見ていきましょう。iPhoneも機械なので、まれに不具合が起きてしまうこともあります。もちろん修理しなければ治らないような不具合もあるのですが、まず試してもらいたいのが初期化です。

iPhoneを買ったときの状態に戻すことで、不具合を起こしている部分も元に戻すのです。しかし買ったときの状態に戻すとなると、今まで使っていたアプリや音楽などが消えてしまうということ。そこで「復元」が活躍してくれます。

iPhoneでは、アプリや音楽といった内容を定期的に保存することができます。これをバックアップと言います。そして初期化して内容を空にした際に、バックアップしておいた内容を元に戻すことができるのです。これが「復元」です。

復元の方法は、iPhoneから直接使えるiCloudと、パソコンに接続して使えるiTunesの2つあります。どちらを使って復元するのかは、初期化した際に選択できます。

icloud-backup

復元は初期化した際に自動で画面に現れるため、それほど難しくはありませんが、1つ注意しておきたいことがあります。それは「バックアップ」を忘れずにしておくことです。バックアップについては次で見ていきます。

iPhone(アイフォーン)のバックアップとは

iPhoneの復元を行う際に重要となる「バックアップ」。これは前述したように、iPhoneの内容を保存しておくことです。バックアップの方法はiCloudとiTunesを使った2つの方法があります。

iCloudはAppleが用意している、写真などを保存しておける場所で、そこにiPhoneの内容も保存しておくことになります。iTunesはパソコン内に音楽などを取り込んでおくソフトなので、パソコンにiPhoneの内容を保存しておくといった感じです。

iCloudへのバックアップ方法

iCloudにバックアップする場合は、設定アプリ内にある「iCloud」から「バックアップ」を選択します。

一番上の「iCloudバックアップ」をオン(ボタンを緑の状態)にしていれば、充電していて、かつWi-Fiに接続されている時に、自動でバックアップされます。また下の「今すぐバックアップを作成」をタップすると、その場でバックアップが開始されます。

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iTunesへのバックアップ方法

iTunesへバックアップする場合には、まずiTunesを起動して、iPhoneをパソコンに接続します。接続が確認されたら、左上あたりにiPhoneのマークが現れるので、それをクリック。

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「概要」の画面に「今すぐバックアップ」というボタンがあるので、それをクリックするとバックアップが開始されます。

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以上のどちらかの方法でバックアップをすることができます。

iTunesでのバックアップは、自動で行うことができないため、自宅にWi-Fiの環境が整っているのであれば、iCloudに自動でバックアップする方法がおすすめです。いずれにしても定期的にバックアップをして、万が一復元が必要となった場合に備えておきましょう。

iPhone(アイフォーン)の共有とは

最後は共有についてです。共有とは、例えば自分のiPhoneに保存されている写真を、友達のiPhoneでも見られるようにする、といった場合に使われます。iPhoneには大きな「共有」機能として、ファミリー共有というものがあります。このファミリー共有とは、家族で写真やスケジュール、アプリを共有できるというものです。

例えば遊んでみて面白かったゲームアプリを家族にも試してもらいたい場合、iPhoneごと貸さなくてはなりませんでしたが、ファミリー共有をしておくことで、家族のiPhoneでそのゲームアプリを楽しむことができるようになるのです。

つまり買ってきた本を家族に貸すようなことが、iPhone内でも簡単にできるということです。もちろん共有したくないアプリが勝手に共有されることもないため、プライバシーは守られます。ファミリー共有の始め方は、設定アプリから「iCloud」を選択し、上の方にある「ファミリー共有を設定」をタップします。

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「さあ、はじめよう!」をタップすると、操作を指示されるので、指示に従って操作していきます。最後に家族に案内が届くので、承認してもらえばグループができあがります。

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まとめ

iPhoneの「同期」「復元」「バックアップ」「共有」についてまとめてみました。どれもiPhoneを使う上では大切な用語です。特に復元とバックアップは、万が一の際に非常に重要になります。それぞれの違いを知っておき、iPhoneをさらにうまく使っていきましょう。