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MacとiPhoneを同期してMacで電話を受け取るhandoff機能 | iPhone修理のi+Remaker

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2018年09月09日

iPhone小ネタ・裏ワザ

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MacとiPhoneを同期してMacで電話を受け取るhandoff機能

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仕事の電話やLINE通話をするときハンズフリーで話すと両手が空くのでとても楽です。電話しながらパソコンを打ったり資料を調べたりと、仕事の打ち合わせにも便利な機能です。オフィスのデスクトップや外出先のノートパソコンでiPhoneに掛かってきた電話をMacで出ることができます。handoff機能と呼ばれているハンズフリー通話の魅力をまとめてみます。

ハンズフリー機能のポイント

Macを使ってiPhoneの電話回線で通話することができます。つまり、iPhoneに着信があった電話を、iPhoneを操作することなくMacの画面で電話に出て通話できるのです。MacからならFaceTimeはもちろん、いくつかのアプリケーションから通話をすることが可能です。

「連絡先」をはじめ「メール」や「Safari」「マップ」『Spotlight』でも電話ができます。なお、Macで電話を掛けたり受けたりすると携帯電話料金が適用される場合があるので、料金が気になる人は契約している会社に確認してください。

iPhoneとMac同期の電話ができるには

iPhoneの電話回線を使ってMacで電話をするには「iPhoneがiOS8以上」「MacとiPhoneが同じWi-Fi内」「MacとiPhoneそれぞれ『Wi-Fi通話』がオン」という3つの要件があります。Macで電話を掛けたり受けたりするために、以下の設定を確認してみてください。

iPhone側の設定方法

iPhoneの「設定」>「電話」と進み『Wi-Fi通話』をタップ、『このiPhoneでWi-Fi通話』をオンにします。続いて『ほかのデバイスでの通話』をタップしてオンにしましょう。以上はiOS9の設定の流れです。

iOS8を使っている人は「設定」>「FaceTime」>『iPhoneでの通話』をオンにするとiPhone側の設定は完了です。

Mac側の設定方法

Macの「FaceTime」で設定を確認します。まず「FaceTime」を立ち上げたら「環境設定」を開きます。『iPhone経由での通話』を選択して『Wi-Fi通話にアップグレード』のボタンが表示される場合は、タップ後、画面の指示通りに作業してください。それではいよいよMacで電話を掛けたり出たりしてみましょう。

Macで電話を掛けたいとき

「FaceTime」から電話を掛けるときは、検索フィールドに電話番号を入力して受話器マークの『オーディオ』ボタンをクリックします。過去の通話履歴からタップして掛けることもできます。

電話番号がわからないときは「連絡先」から掛けてみましょう。「連絡先」のアプリケーションを起動して通話したい相手の連絡先を選択します。マウスのポインタを電話番号の上に持っていき受話器マークの『電話』ボタンをクリックすれば掛けられます。この他のアプリケーションから電話したいときは次の通りです。

「Safari」
Webページ上で掛けたい電話番号を選び、ポップアップメニューをクリックして通話に使用するiPhoneを選ぶ

「メール」
メールで表示された電話番号を選び、ポップアップメニューをクリックして通話に使用するiPhoneを選ぶ

「マップ」
掛けたい電話番号を選び『情報』ボタンをクリックします。マウスのポインタを電話番号の上に持っていき受話器マークの『電話』ボタンをクリック

Spotlightを使って
Spotlightの検索フィールドで電話したい相手を検索。マウスのポインタを電話番号の上に持っていき受話器マークの『電話』ボタンをクリック

Macで電話に出たいとき

iPhoneに電話が掛かってくるとすぐMac画面にもポップアップ画面が表示されます。相手先を確認したら『応答』をクリックすれば通話が始まります。なお、いますぐ電話に出られない時、テキストメッセージを相手に送信することもできます。ポップアップ画面の左下、『許否』の横に出る『 v 』をクリック、「メッセージで返信」を選びます。

まとめ

今回紹介したハンズフリー機能のようにMacとiPhoneの連携機能はどんどん便利になっています。電話をするならMacで掛けたり受けたりすれば、もっとパソコン作業をしながらそのまま電話できるのでおすすめです。