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2017年03月13日

ボタン修理

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【iPhone不具合事例】通話できない/声が聞こえない/音が出ない

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とっても便利な iPhoneですが、ふつうに使用していても、何らかの原因で液体などがiPhoneに侵入してしまうことがありますよね。そうなると、iPhoneは精密機器ですから、どうしても故障してしまう場合があります。

当店に来るお客様で意外と多いのが、「電話で相手の声が聞こえない」「相手に声が伝わらない」という声。
実は、部品にダメージがあると、こうしたごく当たり前の電話の機能に不具合が出てしまうことがあるのです。

そこで今回は、音が聞こえなかったり声が届かなかったりという不具合の時の対処法についてお知らせします。

相手の声がきちんと聞こえないケース1

相手の声が聞こえない場合には、もちろん相手の電話が壊れている可能性があります。それ以外で相手の声が聞こえない場合は、こちらの iPhone のスピーカーが壊れている可能性があります。
iPhone には、耳に音を届けるための「イヤースピーカー」という部品があります。この部品が壊れていると、相手からの声が聞こえない場合があります。

イヤースピーカーの不具合か確認する方法

この場合には、相手からの音声のデータはこちらの iPhone に届いている場合があります。
ですのでイヤホンをさしてみると、相手の声を聞くことができる場合があります。

イヤホンをさしてみてきちんと相手の声が聞こえるなら、このイヤースピーカーが壊れている可能性がとても高くなります。

相手の声がきちんと聞こえないケース2

また、実はイヤースピーカーだけでなく、イヤホンジャックが壊れている場合でも相手の声が聞こえないときがあります。
イヤホンジャックが壊れていると、イヤホンをさしていないのにもかかわらず、「イヤホンがさされている」と iPhone が誤って認識してしまうことがあるためです。

その場合にはイヤホンをさしても、イヤースピーカーからも音が出なくなります。

着信音がきちんと聞こえないケース

iPhone には、イヤースピーカーとは別にもう一つスピーカーがついています。
それが「ラウドスピーカー」と呼ばれるスピーカーです。

このラウドスピーカーは、 iPhone の下の部分についています。ラウドという名前の通り、着信音など大きな音を出すためのスピーカーになります。

「着信音がきちんと出ない、音が何だか割れて聞こえる。」

などの不具合がある場合にはラウドスピーカーが壊れている可能性が高いです。

自分の声がきちんと届かないケース

自分の声が相手にきちんと届かない場合、マイクが壊れている可能性が高いです。スピーカー部分やイヤホンジャック部分にもいえることですが、マイクも液体などが侵入しやすい構造になっていますので、壊れることがあります。

確認方法

マイクが壊れているかどうかを確認する方法があります。実は、 iPhone には録音機能がついています。ボイスメモというアプリがそうです。

こうしたアプリを起動して自分の声を録音してみると良いでしょう。
もしうまく録音できていない場合には、マイク部分が壊れている可能性がとても高くなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?音にまつわるトラブル、けっこうたくさんありますよね。

イヤースピーカー、ラウドスピーカー、イヤフォンジャック、マイク。

こうした部品が何らかの原因で壊れてしまっていると、
・自分の声が相手に届かない、
・相手の声が聞こえない、
・着信音が鳴らない、音が割れる
などなどの不具合が出てしまいます。

こうした音にまつわるトラブルが起きたら、アイリメーカーに修理を依頼することをおすすめします。多くの場合、iPhone の本体自体が壊れているわけではないので、すぐに直すことができますよ!