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盗難・紛失したときのために!必ずやっておきたいiPhoneの3つの安全対策 | iPhone修理のi+Remaker

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2016年10月09日

iPhone小ネタ・裏ワザ

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盗難・紛失したときのために!必ずやっておきたいiPhoneの3つの安全対策

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アイリメーカー町田ジョルナ店店長の小野澤です。

「iPhoneどこ行ったっけ?」iPhoneを使っていると、ときどきどこにやったかわからなくなってしまうこと、ありませんか?家の中なら時間をかけて探せば構いませんが、外出先で失したとなったら大変です。iPhoneには普段使っていると意識しないくらい、大量の個人情報や大切なデータが入っています。

iPhoneを購入したら、万一失くしたときのためのセキュリティ対策をすぐに行うことが大切です。

iPhone購入後、最低限やっておきたい3つの設定と、いざという時に役立つ手順をご紹介します。

その1.Touch IDとパスコードを設定する

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Touch IDとは?

iPhone5sから搭載されたTouch IDによって指紋認証でロック解除できるようになりました。ホームボタンに搭載された指紋認証センサーをTouch IDと呼びます。それまではロックのかかったiPhoneを使おうとする度に4桁のパスコードを入力しなければなりませんでした。その代わりとして導入されたTouch ID。指先でほんのちょっとホームボタンを触れるだけで、簡単にロックが解除できます。

Touch IDの設定方法

Touch IDを使うためには指紋を登録しなければなりません。iPhoneを購入後、初期設定するときにTouch IDの指紋も登録する流れになっています。登録するときはiPhoneのホームボタンをよく触る指にしましょう。

右利きの人で左手にiPhoneを持って操作するなら左手の親指、操作する右手の人差し指がおすすめです。登録する際は、指先の指紋が完全に記録されるまで数回タッチを繰り返します。コツは真上からだけでなく、指先や指の腹の左右、上下、いろいろな角度をホームボタンに向けるようにすることです。

もし初期設定で指紋登録をスキップしていた人は、
「設定」アプリ>『Touch IDとパスコード』
から登録してください。

パスコードの登録も指紋登録完了のあとそのまま設定できます。パスコードは任意の数字4桁です。Touch IDだけでいいのではと思うかも知れません。しかし、iPhoneを再起動したり、Touch IDの反応が悪いときにはパスコードの入力が必要なので、必ず登録をして覚えておくことが重要です。

Touch IDのメリット

パスコードを入力することなく、Touch IDだけでiTunes StoreやApp Storeの購入ができたり、LINEやDropboxといったメジャーなアプリで操作が簡単になったりします。

Touch IDのデメリット

指が濡れていたり、乾きすぎていたりするとTouch IDのセンサーの反応が鈍いことがあります。たまに指紋認証でロック解除できないときがあるので、その時はパスコードの入力をしなけばならないのが面倒です。

その2.iPhoneを探すをオンにする

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意外に知られていない安全機能

『iPhoneを探す』と聞いても「そんな機能あったっけ?」と首をかしげる人が多いかも知れません。iPhone購入後、スマホとして使用するには影響がない機能だからです。

しかし、この機能をオンにしているかどうかで万一iPhoneを紛失したとき、大いに役立ちます。『iPhoneを探す』はiPhoneを使用するときに登録するiCloudサービスを利用して、いまどこにiPhoneがあるか、地図上でその位置を知らせてくれる非常に便利なサービスです。

『iPhoneを探す』の設定方法

設定方法はとても簡単です。
「設定」アプリ>「iCloud」>「iPhoneを探す」を開きます。
次の画面で「iPhoneを探す」と「最後の位置情報を送信」をオンにしましょう。

紛失したiPhoneの探し方

『iPhoneを探す』はiCloudのサービスを利用してiPhoneの位置を表示させます。まず、デスクトップのMacやiPhone、iPadを借りて、iCloudのサイトにログインしましょう。

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http://icloud.com/

すると「iCloudへのサインイン」というIDとパスワードの入力画面が現れます。Apple IDおよびパスワードを入力します。『iPhoneを探す』アプリをクリックすると、地図が表示されて、iPhoneの位置を知らせてくれます。

地図画面からできること

iCloudからは紛失したiPhoneに対して、次の3つの操作が行えます。

・音量の大きい警告音を鳴らせる「サウンド再生」。
・遠隔ロックができる「紛失モード」。
・端末のデータを遠隔で全消去する「iPhone/iPadの消去」です。

このように『iPhoneを探す』をオンにしておけば、万一の時にiPhoneの位置がわかるだけでなく、中のデータを見られて悪用されない対処を遠隔で操作することができます。Touch IDやパスコード設定と合わせて必ずチェックしておきましょう。

iPhoneのシリアル番号とApple IDをメモ

万一のときの遠隔操作や故障や修理のためにサポートを利用するとき、iPhoneのシリアル番号とApple IDを提示する必要があります。

二つの確認方法を見ておきましょう。

シリアル番号の確認方法

「設定」アプリ>「一般」>「情報」と進むと、「シリアル番号」が表示されます。

シリアル番号は英数字12桁の組み合わせです。

Apple IDの確認方法

Mac製品の購入時に必要となるApple ID。登録したときのほかは普段使う機会が少ないため、忘れてしまっている人が多いようです。Apple IDはメールアドレスとパスワードでできています。

iPhoneを購入後、最初にログインしたままなら次のどちらかの方法で確認するのが簡単です。

「設定」アプリ>「App & iTunes Store」
「設定」アプリ>「iCloud」

もし忘れてしまったとき、iPhoneからApple IDやパスワードを確認するのは次の方法があります。

iPhone「ホーム画面」>「Safari」>画面上部「検索/Webサイト名入力」に「iforgot」と入力してクリック>Google検索結果「Apple ID の復旧」をクリック
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https://iforgot.apple.com/password/verify/appleid

すると、Apple IDがサインインできない場合の画面が表示されるので、指示に従って操作してください。

まとめ

iPhoneを紛失・盗難のときに最低限大切な事前設定を3つお伝えしました。あなたの大切なiPhoneと重要な個人情報を含む膨大なデータを守るため、わずかな時間でできるものばかりです。必ず設定をして万一の事態に備えましょう。